JOBISHA “Re”クリエイト!

JOBISHA Plus

2023.1.12

  • #社内の取り組み

JOBISHAの素 平石 三郎 ( ISO・KES事務局、お客さまコミュニケーション室)

平石 三郎

仕事内容: ISO・KES事務局、お客さまコミュニケーション室
出身 : 京都府
星座 : 水瓶座
血液型 : O型
性格 : 根気強い! こだわる!
趣味 : 野球観戦、音楽鑑賞(洋楽)、映画鑑賞(洋画)
テレビ朝日の刑事ドラマ”相棒”は欠かさず見ている

「社内の体制を整え、お客さまと本社・現場スタッフを円滑に繋ぐ」

浄美社に入社して10年。清掃の仕事は初めてだったけど、掃除は趣味にあげるくらい好きなので全然苦にならなかった。清掃スタッフとして勤めて6年が経った頃、本社の岡本部長に声をかけていただき営業の仕事を始めました。最初は何も分からず大変でしたが、岡本部長の見よう見まねで頑張ってきました。
営業も現場管理も現場作業も、技術やノウハウ等はあるけれど、『誠意を込めて一生懸命やる』これにつきると思います。気持ちを込めればきっと伝わる!それがモットーです。

「お客さま・現場スタッフの笑顔を追求しています」

良い品質とは、お客さまが喜んでくださること。
お客さまコミュニケーション室では、お客さまの満足を目的とし、 お客さまからの要望やクレームを一緒に解決していきたいと考えています。 そのためにも、早く正確に情報を伝え対応できるシステムを作っています。 また、お客さまから現場スタッフへの『ありがとう』や『よくやってくれている』の言葉も 社内全体で共有し、現場スタッフがより多くの人から認められる喜びを得る。 それが、さらなるやる気につながるような気持ちの循環を進めています。
私自身、現場スタッフがお客さまに認められた時に喜びを感じます。

「問題意識を持つことは成長の糧」

ISOに関しては、まず自身の日々の業務にPDCA※を生かし、 レベルアップを続けて欲しい。社員ひとり一人の意識の向上が、 会社をさらに高いステージへと押し上げる力になる。 事務局としても、社内に浸透するようテストや研修だけではなく、 より参加しやすいカタチを考えていきます。

※PDCA=品質マネジメントによる継続的改善
Plan:計画 Do:実施 Check:チェック Action:改善

「コミュニケーションは創造の種」

これから浄美社を支える若い人たちには、 もっと自己主張を!受身ではなく能動的に行動して欲しい。 人と衝突した時には、解決するためにお互いが話をする。 コミュニケーションから新しい何かが生まれると思う。

「スタッフが最大限に力を発揮できるよう、現場をもっと良い環境にしていきたい。 ひいてはお客さまの喜びになるから。」現場の重要性を訴える。一見飄々としてますが、 実は静かな情熱の持ち主です。 趣味でも、洋楽しか聴かない!洋画しか観ない!などこだわり(偏屈!?)の性格が垣間見えました。 しかし、”相棒”だけはお気に入り。そういえば平石さんのオールバックは主人公の水谷豊みたい… かな
余談ですが、無類の甘いもの好き!社内でも有名です。