JOBISHA “Re”クリエイト!

当社の強み

寄り添う会社 浄美社

高品質の維持・品質改善向上には、コミュニケーションが重要です。
現場とのコミュニケーションを厚くして、お客さまとの思いを共有するために声を聴き情報共有・課題抽出を行います。
現場とのコミュニケーションを厚くするために、当社では、部署・支店の隔たりなく、全社員を4チームに分け、品質向上委員会、JSチーム(現場環境改善:現場サポート)など、複数のチームによる改善活動を継続的に行い、常に進化(カスタマイズ)し続けています。
品質向上委員会とJSチーム担当が現場を支え、スキルアップ・モチベーションアップを促し、一人ひとりがお客さまに何ができるかを考え、提案・実践。お客さまに更に良いサービスの提供へと導きます。

さらによいサービスを
提供するための2つの取り組みとは‥

課題の本質を汲み取る体制

お客さま・現場で働く現場スタッフが抱える、課題の本質を捉えるために、密なコミュニケーションは必要です。
当社では、お客さまー現場スタッフー社員間で、密にコミュニケーションをとれる体制を確立しています。
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俯瞰的な視点で課題を改善する体制

現場での課題を改善するためには、俯瞰的な視点でが必要です。
以前は、営業・業務担当社員が、お客さまや現場スタッフとコミュニケーションをとっていました。しかし、そのライン1本ではスムーズに課題を解決することが難しく、品質向上委員会やJSチームという、俯瞰して課題を解決するためのサポートラインを設けました。浄美社全体で、課題の改善に取り組むことで、常に品質の改善・向上を図れる体制を確立しています。
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